TOP ism system menu map story ura-G bbs mail
天井

シャンプー台に通すと、ほとんどのお客様は天井を見上げます。
そして10人に1人「なんかいい感じですね」とか「なぜか懐かしいね」「なにかでてきそ〜」などとおっしゃっています。

秘かに私はこの天井が好きで好きでしょーがありません。
じつはこれも反対意見(出来上がるまでは特に)が非常に多かった1つなのです。
「木はやせるぞ!」(そりゃそーだ)
「隙間ができるよ!」(それが欲しい)
「塗装はどうするの?ペンキ?色がムラになっちゃうよ!」(それがいい)
「せめてペーパーかけたら?」 (それじゃ意味がない)
等、数え上げたらキリがない。

駐車場に朝広げて、刷毛でペンキ塗り...両面だから倍だね。
そして夜は、店にしまってのくり返し。
この時、木には表と裏があってそれを使い分けるって事を知った。
知ったうえでそれを無視!!メリットもデメリットも知ったうえならOKだよね。
でもこの天井に決まったのは、下地が出来上がってからのこと。普通の現場ではありえない!
そうそう内装の壁もまだ悩んでる頃なのです(笑)

そして打ち付けてるクギもバラバラ(笑)
こんな仕事はプロに頼んだらものすごく嫌な顔されるでしょうし、おそらくやってくれない...。
でも、このほうがいいでしょ。この天井がG.をグッと良い空間にしてくれてる。
見ているだけで楽しい気分になれる天井なんてそうない!!

そうそう1ケ所だけでペンキが塗ってないトコがあるのです。
これは決して、断じて、本当に塗り忘れではなく、G.はまだまだ未完成!日々完成に向けて頑張ろう!という思いの証なのです。

*今思いついたワケではありません...。


BACK NEXT